「ツリー」→「タグ」だけじゃだめなんだ
という対比で語られることが多い。そして、
とか。
もちろん、これからは後者の、よりフラットでゆるやかな構造でいこう、とかそういうものが来るだろう、とか。
タグっていうのは、それがついているかついていないかの、2択である。
全文検索もキーワードからひっぱれるので似たようなものである。
タグひとつひとつの構造は、これだけ。これがたくさんある。
豊かではあるが、ある意味平面的。
古典的なツリー構造は、一本の木。
タグで物足りなくなったら、次は木がたくさんあって森になっていて、下草も生えていて、とそんな感じになるのではないか。
と、今日は走り書き。