最後に自分の話

まとまりのない話を最後まで読んでいただきどうもありがとうございます。最後に自分が取り組んでいることの話を少し。
自分が取り組んでいるのはデータベースとリアクティブプログラミングの融合です。リアクティブプログラミングはわりとクライアントサイドメインの方が多く、永続化と絡めて扱われることはわりと少数派なようですが、データベースモデルからアプリケーションロジック、そしてGUIまでを一貫してリアクティブプログラミングで記述できれば色々利点があると思っています。その話はおもに、リアクティブプログラミングに適したデータベースモデルってなんだろうかという方向の話になります。それに関してはまた今度機会があれば書きたいなとおもっております。<追記>2010/12/27
id:kazu-yamamoto さんやその他の方にご指摘いただき誤字を修正しました。
<追記>2010/12/27
思った以上にたくさんの方に読んでいただけたようで感激です。普段は、
http://twitter.com/pokarim
で主にプログラミングパラダイム系のネタをつぶやいているので、よかったらそちらもよろしくです。
<修正>2011/8/28
@twit_e_p_i さんに指摘され、遅延評価も無いことが必要であるようにも読める表現だったので、以下のように修正しました。
「遅延評価や副作用がないこと」=>「副作用が無いことや遅延評価であること」